【note記事公開】陰嚢湿疹との付き合い方 »

プロフィール

管理人について

スポーツに明け暮れた中高大時代から整体やマッサージのお世話に。

自然療法等は信じていなかったがボディーワーク業界に入り、数々の著名講師の講義に編集者として参加しているうちに、次第に西洋と東洋による良いとこ取りの治療法(たとえばホリスティック医療)に魅了されるように。

東大の名誉教授にいただいた言葉で「西洋医学でもわからない事は最先端」を胸に、西洋の外科的なアプローチを認めつつも未病ケアや病気の根治追求には東洋医学や日本古来の考え方が生かされる場面も多いと確信し、健康的で感覚的なライフスタイルを追求しています。

私と陰嚢湿疹について

三十代後半からアソコの痒みが気になり始めました。特に目立った病気はしていません。どちらかというとIT系。オフィスでのデスクワークが95%と、ほぼ座りっぱなしのワークスタイルでしたが、仕事中もかゆみで居ても経ってもいられなくなりトイレに駆け込むことが何度もありました。そんな私は、これは一大事と考え「原因の切り分け」に勤しむことを決めました。noteの陰部の痒み改善に取り組んだ体験記事ではその試行錯誤でわかったことを端的にまとめています。

管理人 タマカイ(男)40代
背部痛に悩んでいたエンジニア時代を経て、健康業界でキャリア10年
試した下着は50種類以上
趣味は登山とサッカー